読書:テレビの国から

倉本聰

やすらぎの郷北の国からなど

NHKとけんか別れして、北海道へ「逃げて」からの作品にまつわるあれこれ

倉本聰が何を大事にして書き上げ、当時の何に対しての批判を含めていたのかなど

想いが語られ、作品の背景を知り、改めて作品の意味が見えてきた

と言ってもほぼ北の国からしかよく見ていないのだが