小説家と判事補との、焼けぼっくいに火という映画だが 妻を殺された夫の執念、憎しみがぞっとするような怖さを感じさせた しかし、判事補の旦那は一体何だったのだろう 二人の幸せが喜ばしいのとおなじくらい、夫は哀れだ
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