2018-05-28 映画:ラプラスの魔女 優待券期限切れ間近のため急遽 原作を読んでしまっていたので、どうしてもはしょり感は否めない が櫻井翔や広瀬すずという具現化がされると、また違った味わいの物語になる 一方で、現実感を持つので、少し非科学的な部分は映像っぽくなるし、俳優の表現がオーバーになることはしかたがない 東野圭吾を映画化するのは、心理描写が中心のものがいい