読書:報復という名の芸術

ダニエル・シルヴァ

ガブリエル・アロンシリーズ1作目

遡って読んでくると、アロンがまだ諜報員としての自身も取り戻せていないし、オフィスも洗練されていない時だったと読める

しかも敵タリクに撃たれてしまうし

シャムロンの力が、実は強大だったこともわかる

2000年にすでに、こんな政治舞台の裏の暗躍がf:id:ishiganntuu:20190323094602j:plain想像されていたとは驚き

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