読書:新聞記者

望月衣塑子 自身の半生

まさに木で鼻をくくったの代表例に出てきそうな、菅官房長官の答弁

それに屈せず権力が隠そうとしていることが何かを、明るみに出そうと奮闘する記者魂

孤軍奮闘にも見えたが、見ている人はしっかり見ているし、表には出ていなくても、しっかり応援している人は大勢いる

講演で見たバイタリティーがそのまま伝わってくる内容だった